ロープ式人荷用(サイドカウンター)

人と荷物、全てのニーズを1台で満たすため、より高い安全性と能率性を両立させたエレベーターを設計、施工します。

頂部平面図

頂部平面図

昇降路平面図

昇降路平面図

ピット平面図

ピット平面図

昇降路断面図(A-A)

昇降路断面図(A-A)
型 式 積載量 速度 電動機
容量
かご内法 出入口 昇降路有効 OH ピット 反力 短期荷重 地震
荷重
頂部(※2 ピット) ピット ピット
kg m/min kW A
×
B
×
C
(mm)
W
×
H
(mm)
X
×
Y
(mm)
J
(mm)
K
(mm)
R1 R2 R3 R4 N1 N2 P1 P2 P3 Px
KN KN KN KN KN KN KN KN KN KN
TPFVN-1000 1000 30 4 1500
×
1600
×
2100
1500
×
2100
2750
×
2250
3500 1450 33.5
※2
27.8
※2
63.1
※2
19.2
※2
-39 -13 46.7 46.7 77 8.3
45 6.2
TPFVN-2000 2000 30 7.5 1800
×
2300
×
2300
1800
×
2300
3150
×
2700
4100 1600 51.3
※2
97.7
※2
75.7
※2
44.2
※2
-64 -16 73.7 73.7 115 12.4
45 11
TPFVN-3000 3000 30 11 2400
×
2400
×
2500
2400
×
2500
3850
×
3050
4950 1800 51.4 63.2 118 130 -96 -16 105 105 161 17.3
45 18.5
TPFVN-4000 4000 30 15 2500
×
3000
×
2500
2500
×
2500
4050
×
3450
5100 2000 61 76 172 137 -85 -51 129 129 192 20.7
45 22
TPFVN-5000 5000 30 18.5 3000
×
3000
×
2500
3000
×
2500
4700
×
3450
5150 2150 71 90 205 164 -95 -69 156 156 230 24.7
45 30

表拡大

注1)図面上の※1は別途工事になります。
注2)図面上の※2付の反力はピットにかかります。
注3)図面及び表は3枚片引き戸仕様になっていますので両引き戸および特殊仕様等で、ご計画の場合は昇降路寸法等が多少変わります。
注4)昇降路内の一部分に梁が少しでも突出している場合は昇降路寸法等が多少変わることもございます。